百束比古

Hiko Hyakusoku

日本形成外科界を国際的視野から牽引した重鎮の一人

異物による美容外科後遺症の駆け込み寺

独自の超薄皮弁による熱傷再建法は世界の患者を救う

 

百束比古

1995年から2015年までの20年間、日本医科大学形成外科学教室主任教授、附属病院形成外科・美容外科部長を務め、国内約100人、外国約10人の形成外科医を育成した。学会役員は、日本形成外科学会常務理事、日本美容外科学会理事長、日本美容医療協会理事長、日本マイクロサージャリー学会副理事長ほかに理事を多数歴任した。また、学会長としては、日本形成外科学会基礎学術集会、日本美容外科学会、日本熱傷学会、日本創傷治癒学会、International Scar Meeting in Tokyo, Tokyo Meeting on Perforator and Propeller Flap, 日中形成外科学会などを歴任した。専門は熱傷再建外科、癌再建外科、先天異常とくに口唇裂、ケロイド。傷跡形成、美容外科手術後遺症とくに豊胸術術後障害と顔面異物。業績は、英語論文220以上、日本語論文350以上、著書(編集含む)20以上である。

 

趣味:元来多趣味であり、小学校では昆虫採集に興じ夏休みは捕虫網を携えて野山を駆けまわっていた。中高では鉄道に興味を持ち、鉄道模型を紙や真鍮から組み立てたり、写真機を持って蒸気機関車を追い回していた。大学に入って医学生時代は演劇部を主宰し作詞作曲をこなすシンガーソングライター気取りで音楽活動や絵画制作を行っていた。当時まだ普及していなかったシンセサイザーを抱えてソ連公演までした。そして自作自演のLPレコードまで制作した。その後医師となって仕事に専念したため場所を取らない詩作活動のみ永続した。筆名は「北岡冬木」である。

 

 <現職>

日本医科大学名誉教授

日本形成外科学会名誉会員       日本熱傷学会名誉会員 

 

   

 

履歴概説

専門分野

客員教授

略歴

昭和43年 東京学芸大学附属高等学校卒業

昭和50年 日本医科大学卒業

昭和51年 同皮膚科学教室入局

昭和53年 同第2病院外科にて一般外科学研修

昭和54年 同付属病院形成外科助手

昭和57年 日本形成外科学会認定専門医

昭和59年 医学博士号取得

昭和61年 同皮膚科学講座講師

平成   2年 同形成外科学講座新設と共に助教授

平成   4年 シドニー大学ローヤルプリンスアルフレッド病院客員教授‘(1年間留学)

平成   7年 日本医科大学形成外科学講座主任教授・大学院教授 

                  日本医科大学附属病院形成外科部長

平成11年 第23回日本美容外科学会会長

平成12年 学校法人日本医科大学国際交流センター長(1期3年)

平成13年 第12回日中形成外科学会会長

平成14年 日本医科大学付属病院副院長(2期4年)

平成16年 日本美容医療協会理事長(2期4年) 

平成18年 第1回瘢痕・ケロイド治療研究会発起人

平成20年 第17回日本形成外科学会基礎学術集会会長

平成21年 第1回Tokyo Meeting on Perforator and Propeller Flap(TMPPF)

      主宰(東大形成外科光島教授と共宰)

平成22年 International Scar Meeting in Tokyo主宰、日本創傷治癒学会会長、

      国際美容外科学会(ISAPS)日本支部長

平成23年 第43回日本熱傷学会会長

平成25年 日本医科大学図書館長

平成26年 日本美容外科学会理事長

平成27年 日本医科大学定年退職

 

 

 

シドニー大学RPAH病院 中国南方医大 協和医大 東莞康華病院 広州美茉美容外科医院

 

 

日本形成外科学会、熱傷学会、美容外科学会、創傷外科学会、

創傷治癒学会、頭蓋顎顔面外科学会、マイクロサージャリー学会 など

 

 

皮弁外科、熱傷再建外科、皮膚癌・乳房再建、ケロイド、美容外科後遺症、など

学会理事(経験)

ヘッディング (小)

© 2020 Hiko Hyakusoku

Operation outline
ポエム
北岡冬木全詩集

診療対応施設

  • Facebook Clean
  • Twitter Clean